気になる職業「ギャルソン」
主にフランス料理のレストランで給仕を指して使用される用語。
店舗規模にもよるが、通常、客に対する一切の対応はギャルソンが行うため、給仕業務を的確にこなすだけでなく、料理やワインの知識も必要とされる。
さらに来店客の顔、名前、趣向などを記憶し、的確な対応を行えれば、ギャルソンをまとめ、サービスの責任者でもあるメートル・ドテル(給仕長)になるのも夢ではない。
ギャルソンになるために免許や資格は必要ないが、「レストランサービス技能検定」を取得していると就職の際に有利。
だが、なによりさまざまな要求を持つ客に対し、常に安定した気持ちで対応できることが必要とされる。
そしてやはり客の喜びを自分自身の喜びにできる人間性も重要な要素だ。